TrendFebruary 23, 2026

セーラー インクスタジオ全100色レビュー:万年筆愛好家が注目する新定番インク

セーラー万年筆のインクスタジオ全100色を実際に使用してレビュー。人気の青系やグレー系カラーの発色、書き心地、特徴を詳しく解説します。万年筆愛好家必見の新定番インクシリーズです。

セーラー インクスタジオ全100色レビュー:万年筆愛好家が注目する新定番インク

Photo by Leo Okuyama on Unsplash

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セーラー インクスタジオとは?革新的な100色展開

2020年にセーラー万年筆が発表した「インクスタジオ」シリーズは、万年筆愛好家の間で大きな話題となりました。従来の四季織シリーズとは異なる、モダンで洗練されたカラーパレットが特徴的です。全100色という豊富なラインナップで、きっとあなた好みの色が見つかるはずです。

実際に使って分かった!注目カラーレビュー

人気の青系インク

280番は深みのあるロイヤルブルーで、ビジネスシーンでも使いやすい上品な発色です。一方、264番はティールに近い青緑で、個性的ながらも落ち着いた印象を与えます。

魅力的なグレー系

特に評価が高いのが123番のチャコールグレー。黒に近い深みがありながら、温かみを感じさせる絶妙な色合いです。手帳やノートに使うと、とても上品な印象になります。

インクスタジオの特徴と使用感

  • 発色の良さ:どの色も鮮やかで、薄すぎず濃すぎない絶妙なバランス
  • 書き心地:適度な潤滑性で、ペン先の滑りが良い
  • 乾燥時間:普通紙で約10秒、上質紙で15秒程度
  • 耐水性:なし(水性染料インク)
  • 価格:20ml瓶で約1,000円と手頃

どの色から始める?初心者におすすめ

インクスタジオデビューなら、まず定番色から試してみることをおすすめします。インクの色の選び方でも触れていますが、普段使いしやすい色から始めると失敗が少ないでしょう。

個人的には、グレー系の123番や紺系の280番あたりが使いやすく、万年筆初心者の方にもおすすめです。慣れてきたら、InkPaletteのカラーマッチングを使って、お気に入りの色に近いインクスタジオカラーを探してみてください。

まとめ:コレクション性も魅力的

セーラー インクスタジオは、豊富なカラーバリエーションと手頃な価格で、万年筆愛好家にとって魅力的なシリーズです。20ml瓶というサイズも、複数色を集めやすい点で評価できます。初心者におすすめのインクとしても十分に候補に入る品質の高さです。

気になる色があれば、ぜひ実際に試してみてください。きっと新しいお気に入りの一色が見つかるはずです。